政治 憲法 「生活の党」の憲法についての基本的考え方 2013年7月5日 国民の生活が第一「生活の党」の憲法についての基本的考え方 注意 青文字・・・改憲を検討すべき項目 赤文字・・・改憲を明文化すべき項目 基本的な考え方 (1) 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調という日本国憲法... 村野 太郎
政治 憲法 生活の党・小沢一郎代表の憲法論(各論) 2013年7月5日 【講演要旨】 それでは、この間総論的なことを言いましたので、今日は逐条についてお話します。憲法審査会、そして憲法改正の議論がいろいろ起きていますので、今の日本国憲法で時々話題となる、あるいは私がこういうところも問題ではな... 村野 太郎
政治 憲法 生活の党・小沢一郎代表の憲法論(総論) 2013年7月4日 来る7月21日投開票の参議院議員選挙の最大の争点は、憲法96条の「改悪」をテコに、憲法の改悪を許すか否か、が最大の争点である。自公+みんな+維新+腰砕け民主が参院で三分のニの多数を確保すれば、96条の「改正発議要件」を緩... 村野 太郎
政治 政治 国の進路憂え、長老政治家たちが作戦会議―高橋清隆氏による 2013年7月2日 紹介することが遅きに失したが、ジャーナリストの高橋清隆氏によると、みどりの風の用心棒・亀井静香氏の呼びかけで、村上正邦氏や野中広務氏、平野貞夫氏ら長老政治家10人が30日、東京都内のホテルの一室に集まり、わが国の将来につ... 村野 太郎
政治 国際情勢歴史社会学 日本の真の夜明けの到来を告げる最新刊・「『対米従属』という宿痾」 2013年7月1日 飛鳥新社から鳩山由紀夫元首相、外務省国際情報局長・駐イラン大使、防衛大学教授を歴任された国際政治評論家の孫崎享氏、日本を代表する国際政治経済評論家の植草一秀氏の三氏が、最新刊である「『対米従属』という宿痾」を飛鳥新社から... 村野 太郎
政治 政治 「東京都議選、自公圧勝」は虚構に過ぎない 2013年6月24日 昨日24日行われた東京都議選で自公圧勝がマスゴミで伝えられているが、43・5%の低投票率が象徴しているように、有権者に選択肢がなく危険せざるを得なかったことがその最大の原因である。だから、「自公圧勝」が虚構でしかないこと... 村野 太郎
政治 アベクロノミクス(その22)―「成長戦略」古臭い「経済縮小戦略」 2013年6月17日 安倍晋三首相が期待している三本の矢のうち、「成長戦略」なるものは新自由主義に基づく「成長戦略」をよりひどくしたもので、「経済縮小戦略」である。内閣官房長官の菅 義偉 (すが よしひで)氏が黒幕。... 村野 太郎
政治 植草一秀 トップ政経アナリストの一人、植草一秀氏が「アベノリスク」を緊急出版 2013年6月13日 野村総合研究所主席研究員、早稲田大学大学院教授などを歴任し、日本のトップ政経アナリストの一人である植草一秀氏が「アベノリスク」を2013年07月に緊急出版される。ブログからさわりを引用させていただく。... 村野 太郎
国際情勢 国際情勢 鳩山由紀夫・孫崎享・植草一秀三氏の共著「対米従属という宿痾」が刊行 2013年6月12日 元首相・前衆院議員鳩山由紀夫、元防衛大学教授孫崎享、政経アナリストの植草一秀の三氏の共著「対米従属という宿痾」が刊行されました。今後の日本の政治・経済の動向を的確に掴み、在るべき方向性を明示した乾坤一擲の書物です。刊行記... 村野 太郎
国際情勢 アベクロノミクスの経緯(その18)―米議会、日本の円安誘導を許さず 2013年6月10日 産経新聞社が珍しく、環太平洋連携協定(TPP)に対する警戒記事をサイトに掲載している。通商政策に権限のある米国の議会が「日本の円安誘導政策(近隣窮乏化政策)」は決して容認しないとの姿勢を明らかにした記事だ。参考になるので... 村野 太郎
政治 政治 「小沢一郎議員を支援する会」3周年記念レセプションに思う 2013年6月10日 さる6月7日に「小沢一郎議員を支援する会」3周年記念レセプションが開かれた。2009年夏の総選挙での民主党の大躍進の最大の功労者は、同党代表、幹事長を歴任した小沢一郎氏であることは明白で、レセプションは盛況のうちに終了し... 村野 太郎
政治 アベクロノミクスの推移(その15)―「三本の矢」、ブーメランと化し日本直撃(加筆) 2013年6月7日 アベクロノミクスの三本の矢はすべて折れた。というより、ブーメランとなり日本のますます経済社会を悪化させている。対米自立を願った昭和の妖怪・岸信介祖の真意を事自己の責任分担で把握できなかった安倍晋三首相は即刻退陣すべきであ... 村野 太郎
オピニオン 日本一新の会 日本一新の会(告知号)―「小沢一郎謀殺事件」(平野貞夫著)発売開始へ 2013年6月4日 日本一新の会・代表の平野貞夫氏が書かれた「小沢一郎謀殺事件」が今週にも出荷の見通しとなったので、ご案内申し上げます。2009年夏の総選挙で民主党が政権の座についたのは、小沢一郎幹事長(当時)の絶大な功績によるところ大であ... 村野 太郎